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何を今さら

「トランスフォーマー」元ネタは日本の玩具
07/17 21:31

 スティーブン・スピルバーグ制作総指揮、マイケル・ベイ監督の映画「トランスフォーマー」(日本公開は8月4日)が今月3日、全米で公開され、いきなり相次いで歴代興行収入を塗り替える快進撃を続けている。

 金属生命体が攻撃型ロボットに変身して、地球に攻撃をしかけてくる。それに立ち向かうのは、16歳の少年とロボットというSFアクション。

 全米では、公開2日間の興行収入全米新記録、オープニング1週間では、シリーズものを除いて歴代1位の記録樹立、今後の記録の塗り替えが注目される。

 原案は日本のおもちゃメーカー・タカラのロボットキャラクター。それが海外でも人気になり、アメリカではコミック化もされている。スピルバーグも大ファンだったといい、実写化を積極的に推し進めたという。(後略)
元記事:ZAKZAK
   :iza!


 一時オモチャ業界(模型業界)の端っこにおりましたワタクシの感覚からすると、このたびの『トランスフォーマー』の映画化は「いまさら?」という感があったのは事実でゴザイマス。
 ちなみにワタクシが模型業界から足をひとまず洗いまして、すでに10数年が経過しておりますことですよ。

 模型店で雇われ店長をしていた当時、さほど国際都市ではありませんでしたが、それでもひと月に数人〜数十人、外国の方が店にお見えになってまして、必ず訊かれるのが

 「"Transform Robot"が欲しいんだけど」

 でした。最初はピンと来なくて、でも変身(変形)するロボットのことだからと、『マクロス』のバルキリーを出して

 「これですか?」
 「んにゃ、違う〜」

 という会話を続けてましたが、ある日やっとのことでそれがタカラ(当時)の『トランスフォーマー』であることを理解して、

 「ウチでは流通経路が違うので置いてない。売ってる店は○○だ」

 と、地図付きで案内してましたですよ。
 その頃思っていたのは、外国の人はそんなに『トランスフォーマー』が好きなんかい…ってことでしたが、アニメになった同作品を観たところ、確かにこれは外国の人が好きそうな作品だなぁと思ったものでした。

 そうでなくても外国の人から見たら、電車とかコンボイ(車)とかが変形してロボットになるっていうのは、新鮮な驚きだったようです。…ジャパニーズ・マジックつーか、なんというか(w。

 …で、今こそは見かけなくなりましたが、『トランスフォーマー』の玩具のTVCMはしょっちゅう流れていたんですけどねぇ。ほとんどTVを見ないワタシでも

 『♪トランスフォーマ〜♪』

 っていうアイキャッチと小気味いいかけ声(?)は憶えておりますが。

 もうこうなると、この記事を書いた記者がもの知らずとしか思えないんですが、どうなんでしょうねぇ。
 それともワタシが思っているほど『トランスフォーマー』って人気なかったんでしょうか?…おもちゃ屋では売り場としてかなりのスペースを割いていましたが、当時。

 そーいや、『ZOID』が出てから下火になったんではないかなぁ?
 店に来る子供の多くは『ZOID』派だったような気が…。
 そのうち『ZOID』も映画化されたりしてね(w。

 さてさて映画の『トランスフォーマー』ですが(そういや邦画のロゴは、タカラの玩具のロゴとほとんど変わってないよーな気がする。でもちょこっと違うんだよ、きっと)、予告編を見る限りは、正しいハリウッド映画の見本っぽいですね(w。

 映画館に見に行くかどうか、まだ悩んでますが、この勢いだとDVDがレンタルされたら見そうな感じですね。

 関連動画:http://jp.youtube.com/watch?v=TEh1eXuAdZY
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