個人だからこその早さと安さ。
Thu 12 Jun 2008 15:10
犯行予告収集サイト「予告.in」公開 「0億円、2時間で作った」(6月12日12時7分配信)
ネット開発者で構成するベンチャー企業・ロケットスタートの矢野さとるさん(26)は6月12日、ネット上の犯行予告を集約するサイト「予告.in」を公開した。フォームから犯行予告情報を投稿してリアルタイムで共有できるほか、2ちゃんねる(2ch)やブログ、はてなブックマークから犯罪予告関連の書き込みを自動収集。犯罪防止に役立ててもらう狙いだ。
トップページには、犯行予告情報投稿フォームと、2ch、ブログ、はてなブックマークの関連情報一覧を掲載した。
フォームに投稿した情報は、Twitterの専用アカウント「yokoku_in」に自動で投稿されるほか、Yahoo!グループの専用メーリングリストに流れる。(後略)
Yahoo!ニューステクノロジー
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080612-00000043-zdn_n-sci
元記事:ITmediaニュース
久々の更新です。
…なかなか新しいブログツールの良いのがなくてですな、あれこれ選定してテストして挫折しての繰り返しです。
その上サーバーも引っ越したいだとかいろいろ思うところありまして、まいどのごとくズルズルしておりますです。はい。
…さて、先日の秋葉原での通り魔事件は記憶に新しいですが、この事件前に犯人が犯行予告ともとれる書き込みを、携帯用掲示板に書き込んでいたということで、これを重く見た総務相が『来年度予算の概算要求に、ネット上の犯行予告を検知できるソフトの開発費を盛り込む』と発表したそーです(自分の目で見てないのでこの表現)
来年度予算なんつーのんびりとすっ惚けたことを言ってるわけですが、これに加えて『予算は数億円』の見通しという、税金の無駄遣いもいい加減にしろやとばかりのことを同時に言ったそーで、これをみた某エンジニアの方が、『ネットの仕組みを使えば、数時間、0億円でできる』と、実際に2時間くらいで作ったサイトが、予告in-犯行予告共有サービス-です。
ドメイン取得もされているので、その時間も入れてなのか、入れずになのかはよく分かりませんが、概要決めて、サイト名が決めて、ドメイン取得しつつ、サーバー用意しつつ、サイト構築作業をすれば、早い人だったら2時間くらいで完成することは可能でしょうね。
この早さと低価格さに、あちこちで絶賛の声が上がっておりますが、これはやはり個人が動いたからの結果であって、上で政府をこき下ろしてはいますが、国という大きなシステムでは、こういう小回りのきかなさがネックになって、何をしても後手後手になるんだろうなぁと思います。
…まぁ、よくも毎回へっぽこな会社にシステム構築を依頼するなぁとは、思いますがね(なにかするのに、初回時の不具合が多すぎだと思うが、単に国だから目立つだけだろうか?)
さらに先日公開された、違法着うたの『音楽自警団』のよーな存在はどうも胡散臭くて賛同できません(自警団と名乗るところがすでに個人的にイヤかも。自警団と称するモノは、必ずと言っていいほど暴走するからな)が、こういったサイトは賛同というか、効果的に利用していきたいですねぇ。
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